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私のビットコインとの出会いと、今後についての妄想

私は趣味でFXはやっていたものの、1年前までビットコインには全く興味なかった。
しかし旅先でのとりとめもない雑談がそれを変えた。

去年海外放浪中にタイの安宿で同宿の韓国人旅行者と雑談をしていた。
お題は「マリファナを中国、韓国、日本の3国限定で海外から通信販売しよう」
もちろん違法であり、受け取る側にも送る側にもリスクがある。あくまで話のタネだ。
でも面白いと思ったので、具体的に実現するにはどうすればいいかで盛り上がった。
この際一番の懸念は決済周りだが、彼は「ビットコインで決済すればいい。
この手の取引はビットコインで行われている」とこともなげに言った。

衝撃だった。
その時海外では既に一定の実需があることを初めて知った。
アングラだろうがなんだろうが需要があれば価値は発生する。しかもこの手の需要は大崩れしにくい。
昔ビデオデッキがポルノを元に普及して行ったのと同じ構図である。
これをきっかけにビットコインに興味を持った。
調べるうちに、ギリシャ、アフリカ、 IS支配域等の経済が不安定な地域で需要が伸びていることも知った。
そして調べるほど、ビットコイン相場は大崩れしにくいという予想は深まっていった。

同時にビットコインの可能性と怖さにも気がついた。
現在世界経済は徐々に不安定な方向に向かっているように見受けられる。
ドルが弱体化した場合、次の基軸通貨はどうなるか。ユーロやルーブル、中国元は
それぞれ大きな火種を抱えている。英ポンドやスイスフラン、日本円ではちょっとパワーが足りない。
かといって今更金本位制や物々交換にも戻れない。
そんな時、国際決済や汎用性、公平性等、システム的に暗号通貨ほど受け入れ準備が
整っているものが他にあるかという話である。そして「他に適当なのがない」という消極的な理由で
逃避先として基軸通貨に選ばれるのではないか。

ただ現状暗号通貨は数日で数10%以上動くなど相場は不安定で
安定には流動性増加等もう少し時間がかかるだろう。
数ある暗号通貨の中でも先行者有利の法則からビットコインが主通貨になる可能性は高いが
政治的・経済圏的な要素から他にもいくつかのメジャー通貨ができその周りに暗号通貨や現実通貨、
地域通貨も含むマイナー通貨の取り巻きができるのではないかと考える。

また普及後は暗号通貨の暗号を解く方法の解析が始まると思う。
リーマン予想の証明と素数の解明である。30年先か100年先かわからないがこれはいずれ解かれ、
自分は暗号通貨をそれまでの一時的なツナギとしての通貨と考えている。
その後は素数の謎が解けた素晴らしい世界の始まりとなり
人類は全く新しいパラダイムの中へ突入していると思う。

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最終更新日:2016-03-28 15:44

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